ロシアのチェラビンスクに直径17メートル質量約10tもの隕石が落下した。




当時、衝突はさけられないと思われたが、突如 轟音がなり、隕石はそのまま上空で消失。


後ろから、謎の物体が隕石を貫いている衝撃の映像が、しっかりと写されていたのである。




当初、この物体は何なのか?


ロシア軍の迎撃説もささやかれましたが、人類には隕石を打ち落とす科学力はない。




事実として、隕石の落下速度は秒速15km以上マッハ54であったとされているが、現在、人類最速のミサイルは最高速度マッハ20なので、隕石に追いつく事は不可能。



地球はアレによって守られているのか?




実は、隕石落下前に、UFO目撃情報が複数報告されていました。



そして、人々の噂が伝承の裏付けではないか?

とささやかれるように···。



ロシア連邦のサハ共和国のヤクート地方に存在している伝承「死の谷」





1859年リヒャルト·マーク教授は、この場所の調査を行い、発見物は「大鍋」だったと記しています。


大きな鍋型の構造物で、本体は赤い金属。


地面から突き出している部分だけでも3メートルあり、全体の直径は7~8メートルに及んでいたと言う。


周囲には同じ様な「大鍋」がいくつも見つかり、河原の壁面には地下へと続く通路があったと···。




壁や床は赤い金属で出来ており、明らかに自然の造形物ではなく、ハンマーなどではキズ1つつける事は出来ず、サンプルも持ち帰れなかったとあります。





また、国立図書館の手記には「特異構造物郡」についての記録も残っており、上記と似たような証言が、ミハイル·コレツキーという砂金堀からも語られていました。



「死の谷」上空より撮影↑


元大統領メドヴェージェフ氏は、宇宙人に関するインタビューに



宇宙人は地球に来ているのですか?→「それについて、あなたと話すにはこれが最初で最後です。」


「大統領は核兵器の小さいケースと共に、別の国家機密を持ち歩いています。


それは、トップシークレットです。」


「それは、この地球を訪れた宇宙人達について詳しく述べたものです。」




「その国家機密は、ロシアの宇宙人を扱っている特別な機関から提供されています。大統領任期が終われば、2冊の国家機密ファイルと核のケースは、次の大統領に渡されます。」





どのくらい宇宙人はいるのですか?

→「何人いるのかについては言えません。人々がパニックになります。」と語った。多くがひた隠しにする存在について言及したのである。



これは、「死の谷」の伝承の裏付けとなる重要な発言なのか?!!


そして、この隕石爆発の真相は·····?



#UFO

#隕石

#衝突

#宇宙人