引退表明後、
当選おめでとうございます

ぶーーーーーん
๛ก(ー̀ωー́ก)←見えない力を発動
【速報】2025年参院選で不正選挙疑惑が浮上か?!偽投票用紙、相次ぐ交付ミス、そして開票所の不審な動き…一体何が起きているのか?

↓↓↓↓確認はコチラをタップ↓↓↓↓
2025年の参議院選挙で、全国各地から報告される
「投票トラブル」
が波紋を広げています。
特に注目されているのは、
東京都東久留米市で発見された偽投票用紙の存在です。
さらに、複数の自治体で頻発した投票用紙の交付ミス、そしてSNS上で拡散される開票作業中の不審な動画など、疑惑の声が日に日に高まっています。

東久留米市で発覚した「偽投票用紙」の衝撃!
7月21日、東京都東久留米市の参院選開票所にて、なんと38枚もの
「偽投票用紙」
が発見され、無効票として除外されたことが明らかになりました。

市選挙管理委員会は、
何者かが意図的に混入させた可能性
を視野に入れ、現在詳しい経緯を調査中です
この衝撃的なニュースに呼応するように、SNSプラットフォーム「X」では、
選挙前に(ºωº;)
偽投票用紙のフォーマットを掲載し
プリントを促していた人物がいたとの情報が拡散しています。
アカウント名「煉獄太郎」と名乗る人物の投稿は既に削除されていますが、この事態は単なるミスでは片付けられない不審な点を多く含んでいます。


今はアカウントを消しています↑

全国で相次ぐ「投票用紙交付ミス」の異常事態!
「偽投票用紙」の問題と並行して、全国各地の開票所で投票用紙の交付ミスが相次いでいることが報じられています。
Yahoo!ニュースだけでも、以下のような事例が確認されています。

大阪府松原市: 参院選の投票で4人に選挙区投票用紙と比例代表投票用紙の交付ミスが発生し、無効票に。
兵庫県豊岡市: 市選挙管理委員会が有権者12人に投票用紙交付ミス、無効票に。
新潟県胎内市: 41人分の投票用紙交付ミス、無効票に。
埼玉県春日部市: 20日に25人に投票用紙交付ミス、無効票に。
愛知県北名古屋市: 20日に9人に投票用紙交付ミス、無効票に。
福井県南越前町: 選挙区と比例代表の投票用紙交付ミスが再度発生し、無効票に。
長野県北杜市: 期日前投票を済ませた男女に対し、投票が終わっていないと誤認し、再度投票用紙を渡してしまい二重投票となる事例が発生。(読売新聞報道)





ദ്ദി 'ω' )ヤフーニュースえらい!

これら一連の「交付ミス」は、
単なる人的ミスでは説明しきれない規模で発生しており、選挙制度の信頼性を揺るがしかねない事態として懸念されています。

↑開票作業中( ⩌⩊⩌)✧
SNSで拡散される「開票作業人の怪しい動き」と「出口調査との乖離」
(꒪⌑꒪.)さらに、SNS上では開票作業中の不審な動画が拡散され、議論を呼んでいます。
動画には、開票作業員がしきりに投票用紙を擦るような動作をしている様子が映されており、票を数えているようには見えない不審な動きであるとして、
(`ロ´)「不正ではないか?」との声が上がっています。

↓↓↓↓確認はコチラをタップ↓↓↓↓
加えて、今回の参院選では出口調査の結果と実際の開票結果が大きく異なる地域があったという指摘も多数見られます。
特に、「トランプさんの時と一緒」
( -`ω-)✧「深夜に自民党に逆転していた」「バイデンジャンプと同じ!」といった声は、過去の海外の選挙における不正疑惑を想起させ、選挙不正への疑念をさらに深めています。

広がる「不正選挙」への疑念とSNSの声

これらの報道を受け、
SNSでは「不正選挙が行われているのではないか」
という疑念の声が爆発的に広まっています。
「トランプさんの時と一緒。複数の選挙区で、深夜に自民党に逆転してましたね。バイデンジャンプと同じ!」
「つまりは、そういうこと。不正はある。だから偽投票用紙が存在する」
「根本的に選挙制度、システム等を変えないと不正は無くならない」
「その偽投票用紙にはどの候補者、政党が記入されていたのか?それを公表して欲しい。」
「偽の投票用紙に書かれていた党を言ってくれ」や「調べて不正を暴いて欲しい」
「開票時、怪しい動きをしていた人物を公開しろ!」
「こんな不正をいつまでも許していてはならない。」

…といった怒りの声や、原因究明を求める声が多数投稿されています。
さらに、不正選挙を疑う具体的な理由として、以下の点が挙げられています。
本件の放置
鉛筆書きの投票用紙への固執
開票作業の不開示
「民主党」といった不審な指示
その他様々な告発の放置
告発の受け皿と処分結果について明確なシステムがない

中には(`ロ´)
「期日前投票の際に持ち込みのボールペンを頑なに拒否しようとしていた選管がおり、抗議した」
といった具体的な体験談も寄せられており、選挙制度への不信感が募っている様子が伺えます。
ദ്ദി 'ω' )原口一博氏も「徹底調査をすべき」と訴え…
「どれくらいの規模で?行っていたか。何故、不正を許したか?徹底調査をすべきだ。」
と強い懸念を示しており、国会議員の間でもこの問題の深刻さが認識され始めています。

まとめ:民意を歪める行為は許されるのか?
今回の参院選における一連のトラブルは、単なる偶然では片付けられないレベルに達していると言えるでしょう。
偽投票用紙の出現、全国規模での交付ミス、そして開票作業の不透明さなど、多くの疑念が積み重なっています。
これらの事態に対し、SNSではデモのような勢いで民意を訴える声が高まっており、
「民意を捻じ曲げようとする輩を許さない」
ദ്ദി 'ω' )という強い意思が感じられます。
選挙は民主主義の根幹をなすものです。
この国の未来を決める大切な一票が、もしも不透明なプロセスによって操作されているとしたら、それは決して許されることではありません。
今後、これらの不正疑惑に対し、政府や関係機関がどのような対応を見せるのか、国民は固唾を飲んで見守っています。
( ・ㅂ・)و真実の究明と、再発防止に向けた透明性のある対応が強く求められています。
#2025年
#選挙
#参院選
#不正選挙