溶かした鉄が入った 溶鋼鍋 から見つかったのは“人の骨”



14日午前、大分県大分市にある日本製鉄で、30歳男性従業員の行方が分からなくなり捜索。


その後、溶鋼鍋の中から人骨のようなものが見つかりました。





警察によりますと人骨が見つかった溶鋼鍋は直径およそ5メートル深さおよそ4メートルあり、内部の温度は1000℃以上あるとみられるという事。


なくなったのは、行方不明になった30歳男性ではないかという事で、警察が関連を調べています。




snsでは、「30代でそんな死に方嫌や!!」「工場内事故は、ベルト巻き込まれてショック死とか、高所からの落下死、電気室で熱中症死とかいた頃あったけど、これはエグイ」と話題になっている。


#日鉄

#溶鉱炉

#骨