2025年7月

その時何が起きるのか


人類の滅亡はすでに予言されている。


アメリカの先住民ネイティブアメリカン。

その中の1つホピ族はアリゾナ州北部グランドキャニオンで有名な国立公園の保留地に住む「平和の民」ホピ族。





終末が近づくと9つの予兆が現れるという。


彼らは、飛行機や鉄道の登場。第1次第2次対戦など8つの予言をすでに当てており、その的中率は脅威の100%と言われている。



そんな彼らの最後の予言。



2025年月にハシゴをかけた時、神の怒りに触れ青き星が空の家を落とすであろう。




人類は2024年アルテミス計画で再び月に行く計画がある。

「月にハシゴをかけた時」まさにコレである。

じつはコレが神の怒りに触れてしまう事だと言うのだ。




そして、NASAは近く地球に小惑星が衝突する可能性があると発表している。




その青き星とは、人類にとんでもない厄災をおこす神の怒りのつぶてなのかもしれない。



snsでは、空の家=国際宇宙ステーションISS。

青き星=彗星。


国際宇宙ステーションISSに彗星が当たり、それが地球に落下ではないかと考察されている。





ホピ族が書き記した最後の言葉

「我々すべての人間は、母なる地球の子供であり、手遅れになる前に行動を起こす必要がある」



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