予言?!AIアンドロイドの歌がヤバすぎた!






2023年7月28日の報道ステーションで、AIアンドロイドの歌を披露するというパフォーマンスがあった。



このアンドロイド、体は機械がむき出しなのだが、人口皮膚に覆われたその顔は、繊細な表情を作り出し、何とも言えぬ笑みを浮かべる。



製作者がピアノを弾くのだが、冗談のつもりか「どうなっても知りませんからね」と語っていたのである。






その内容の際どさに演奏者も、一瞬「これ大丈夫か?」という表情に。



演奏後、誰1人としと拍手もなく、コメントもなく、スタジオ内はシーンと凍りつき静まり返っていた。



その歌の内容がコチラ。当時はまだ、確定していない事実も歌われていたのである。









snsでは、


「見えない所でワイロや政略がうごめく腐った政治を表しているね」


「"何で伝えきれないニュースがあるの····"とか直球すぎ」


「自分がAIである事を免罪符にして、放送ギリギリのラインを越えてきた」


「"政治のサーカスの中で誰が夢を見る?"って所、冗談じゃなくマジでそうなのが嫌!」


「バーバーパパの世界観」


「これ終わった後、スタジオシーンとしてて草」






など沢山の意見が書かれていた。



2024年1月16日現在

多くの事件や疑惑が浮上し、彼が歌った歌が真実味を増す形になったが、それと同時に、「この歌と世界が終わる日まで」の意味がまだ分からない事が恐ろしくも感じる。



この国が滅ぶだけの物なのか、救世主が現れ救われるのか?



皆が豊かに幸せに暮らせると良いのだが···。



snsのコメントの最後の方には、「この子が、明るい曲を歌える世界を創ってあげたい···」と書かれてていた·····。


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